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地元産大豆の美味しさと農家への感謝を知って/加工品「蒸し大豆」が給食で「キーマカレー」に /JAあいち三河

2024/02/13

 JAあいち三河が2016年4月から販売している人気商品「蒸し大豆」が岡崎市内にある保育園、幼稚園の給食で振る舞われました。行政と連携し、地産地消と大豆の消費拡大を図るため毎年実施。今年は79.6㌕の「蒸し大豆」を56園に配布しました。
 「蒸し大豆」は管内で収穫した大豆「フクユタカA1号」を使用。水蒸気で加熱調理しているため、ビタミンとタンパク質などが溶け出しやすく栄養素や機能性成分が豊富。食べやすいよう柔らかく蒸した大豆は、そのまま食べることができ素材本来の美味しさが味わえます。
 2月8日には、矢作南保育園で「蒸し大豆」を使用した「大豆キーマカレー」が給食に登場。園児は「柔らかくて美味しい」と笑顔を見せました。
 同JA営農販売部販売課の山田貴司課長は「地元農家が栽培した大豆を使った蒸し大豆は、食べやすく加工された自慢の商品。給食で食べてもらうことで、子どもたちに地元で採れた大豆の美味しさと農家へのありがたみと感じてもらえる機会になったのでは」と話します。
 同JA管内では30人の生産者が約400㌶で大豆「フクユタカA1号」を栽培。出荷された大豆は「蒸し大豆」や「カラフル大豆」として加工される他、豆腐や味噌の原料として使用されます。