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産学連携協定によるデザインシール作成/商品に添付に販売促進とPR図る/JAあいち三河自然薯部会

2022/10/31

 JAあいち三河自然薯部会は11月から、産学連携協定にて完成した「自然薯」のデザインシールを商品に添付して販売を始めます。同シールは昨年度まで愛知産業大学デザイン学科に在籍していた学生協力のもと“岡崎市農林産物ブランド化推進品目”である自然薯のデザインシールを共同作成したもの。2021年11月から、イラストの共有や自然薯の特徴等を知るため学生が圃場を訪問するなどイメージを膨らませながら作業を進め2022年3月に完成しました。商品に添付することで、消費者への農産物PRや販売促進を図ります。
 同シールはすり鉢を風呂に見立て、擦り下ろした自然薯に浸かるデザイン。学生ならではの発想を取り入れ、葉の特徴も挿入しました。企画した営農企画課の中川逸夫さんは「学生の奇抜なアイデアでシールが完成した。自然薯の販売促進に繋がれば」と話します。
 同JAは2020年8月28日に同大学と産学連携協定を締結しており、これまでJAの主力品目であるナスとイチゴのリーフレットが完成。現在は自然薯のリーフレットを共同作成しています。

写真=産学連携協定で作成した自然薯シール(27日、同JA額田営農センター)