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筆柿の販売用PR動画制作/更なる販売力強化図る/西三河筆柿選果場運営委員会

2022/10/14

 JAあいち三河管内である幸田町は筆柿の生産量全国1位を誇る産地。生産する西三河筆柿選果場運営委員会は販売力強化を目的に、筆柿の販売用PR動画を制作しました。動画は10月22日から県内のイオンとイオンスタイルの一部の店舗で動画を放映予定。筆柿が収穫から選別、選果を経て量販店の店頭に並ぶまでと、筆柿の特徴を分かりやすく紹介することで消費者が手に取りたくなるような販売促進方法の1つとして企画しました。
 動画は105秒で筆柿の特徴やクイズを交えながら、消費者に伝えたい要点を絞りました。また、動画はショートバージョンをベースにしたフルバージョンも作り、フルバージョンは同JAホームページで公開する予定です。
 同委員会は幸田町と西尾市の生産者62人が約34㌶の面積で栽培。「筆柿」は1個100㌘ほどの早生品種で筆先に似た形からその名が付き、丸かじりできるほど皮が薄い。「不完全甘柿」の性質を持ち1本の木に甘柿と渋柿の両方が実るため、特殊な光センサーを用いて甘柿と渋柿を選別。渋柿と判定された果実は脱渋して出荷します。

写真=動画を紹介する筆柿生産者(12日、幸田町長嶺)