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畑ワサビ「だるま」出荷スタート/獣害対策し、成育順調/JAあいち三河ぬかた特産部会ワサビグループ

2022/06/16

 JAあいち三河ぬかた特産部会ワサビグループが栽培する畑ワサビ「ダルマ」が6月14日に初出荷を迎えました。標高180~400㍍の中山間地域を活かして栽培し、400㌔の出荷を目指します。
 初日は生産者2人が96㌔を同JA額田営農センターに持ち込みました。昨年は獣害により収量が減少したが、今年は生産者の懸命な管理もあり例年並みの出荷量を見込みます。同グループの吉口和夫代表は「ここまでの生育は順調。山間地であるため圃場に網やネットを張り獣害対策にも努めている」と話しました。
 同グループは6人の生産者が名古屋市の食品会社と契約出荷。茎は「ペーストわさび」に、地中で育つ実の部分である芋は「わさびオイルドレッシング」などへと加工されます。

写真=ワサビの生育を確認する吉口代表㊨ら(14日、同JA額田営農センター)