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菜種油とサラダ油の違いを学ぶ/食育体験行う/JAあいち三河女性部食育・菜の花実行委員会

2021/12/06

 JAあいち三河女性部食育・菜の花実行委員会は11月29日、岡崎市立六ツ美中部小学校で菜種を使った食育体験の総仕上げとなる菜種油とサラダ油の食べ比べを行いました。実行委員10名とJA職員4名が同校を訪問。4年生児童46人が、2種類の油で揚げた「ジャガイモ」と「サツマイモ」のポテトフライを味わい、色や香り、食感などの違いを確かめました。
 同校での食育体験は年2回あり、6月下旬に菜の花を用いた脱穀と搾油体験があり、その後JAがすべての菜種を油にして食べ比べに使用します。油ができるまでの過程を学び、食や農業に関心を持ってもらうことが狙い。六ッ美地区が昭和初期から30年代にかけて、全国有数の菜種産地だったことがきっかけで始まり、今年で12年目。
 石川きぬ枝実行委員長は「サラダ油で揚げたポテトフライのほうが食べ慣れている味ではあるけれど、地元で生産された菜種油の美味しさやサラダ油との違いをしっかり学んでくれた」と話しました。
 同委員会はJA自己改革に掲げる「地域の活性化」や持続可能な開発目標(SDGs)に取り組んでおり、今後も地域とのつながりや「安全・安心な食と農」の食農教育の活動を実施していきます。

写真=児童にポテトフライを取り分ける石川委員長㊨(29日、同市立六ツ美中部小学校)