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特産品「自然薯」品評会開催/栽培技術向上を目指し産地振興へ/JAあいち三河

2021/12/01

 JAあいち三河では、管内地域で栽培する自然薯の産地振興や特産品としての定着に力を入れ、圃場巡回や品評会などを積極的に開催します。また、贈答用のゆうパック販売も行い、自己改革「農家所得向上」へも繋げます。
 同JA常南自然薯部会は11月20日、おかざき農遊館で「第36回常南自然薯品評会」を開きました。生産者の栽培意欲や技術向上を目的に毎年開催。西三河農業改良普及課や行政など8人が、形状や色、粘りなどを基準に審査しました。「夢とろろ」20点と「P-16」5点の出品があり、最優秀賞の岡崎市長賞には大参昇さん(仁木町)が輝きました。同普及課の伊藤広孝専門員は「今年は後半の雨の少なさから色が白く綺麗なものが多い。その中でも、最優秀賞の自然薯は見た目の揃いと粘りが良かった」と講評しました。
 同部会は、生産者18人が約68.7㌃の面積で自然薯「夢とろろ」と「P-16」を栽培。出品された自然薯は同施設で即売会も行い、消費者へ地元産をアピールしました。

写真=審査基準を確認する伊藤専門員㊧(20日、おかざき農遊館)