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「農業塾」開塾式を開催/過去最多人数となる塾生集う/JAあいち三河

2021/04/02

 JAあいち三河は管内の地域農業に関心がある地域住民を対象に「農業塾」を開催しています。同JAでは土づくりや肥料散布などの農業の基礎を学ぶ第1農業塾、第1農業塾の卒業生らから構成され、更なる農業技術の習得を目指す第2農業塾を開塾。産直出荷者の増加や自己改革に掲げる「農業生産の拡大」に向けた取り組みとして18年目を迎えており、これまでに300人以上の修了生を輩出しています。
 4月1日、農業塾の開塾式を行いました。同JA天野𠮷伸組合長や新家智明経済担当常務、講師の加藤國雄塾長、塾生、JA職員が参加。塾生は今後の目標や意気込みについて話し合いました。今年度はコミュニティ誌で農業塾について取り上げたこともあり、過去最多人数となる第1農業塾に24名、第2農業塾に10名が入塾しました。
 天野組合長は「1年を通じて栽培の基礎である土作りや肥料散布、農薬の使い方などを学びながら、農業の楽しさや奥深さなどを感じてほしい」と話しました。
 塾生の近藤愛さんは「祖父母が栽培するおいしい農産物を食べることが当たり前になっていることに気づいた。農業の基礎を一から学び、祖父母の作業を手伝っていきたい」と話しました。

写真=第1農業塾生ら(1日、同JA本店で)