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「岡崎茶」売上げ一部金を寄付/地域農業振興に役立てて/JAあいち三河

2020/07/21

 岡崎市・幸田町を管内とするJAあいち三河は、同JAが販売している「岡崎茶」の売上げを同市に一部寄付しています。2011年から取り組んでおり、今年で9年目を迎えます。ペットボトル販売1本につき2円寄付しており、令和元年度の売上げの一部18万5668円を寄付。これまでの寄付金額は約188万円に達しています。
 同JAは7月20日、同市役所で「岡崎茶寄付金授与式」を開催。同JA天野吉伸組合長は、内田康宏市長へ目録と「岡崎茶」を贈呈し、感謝状を受け取りました。同JA天野組合長は「『岡崎茶』を活用して頂くことで、生産茶葉の消費拡大と周知につながるため多くの場所で使用してほしい。また、売上げの一部寄付金で地域農業振興に役立ててほしい」と話しました。
 内田康宏市長は「頂いた寄付金は、地域農業振興や新型コロナウイルス感染症によって影響を受け深刻な状況にある農業のために役立てていく」と話しました。
「岡崎茶」は市内の中山間地で栽培する「やぶきた」を原料にしており、お茶本来の苦味とコク、すっきりとした喉越しが特徴。同JA産直店舗を中心に、行政関連の施設や市内イベントなどでも販売を行っています。昨年7月に岡崎女子短期大学の学生らとデザインを一新しました。
 同JA管内である幸田町で8月20日、同様に「岡崎茶寄付金授与式」を開催予定で、売り上げた一部を寄付金として贈呈します。

写真=感謝状を受け取る天野組合長㊧と内田康宏市長(20日、岡崎市役所で)