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前年度を超える真心を高齢者に/ふれあいサークル総会/JAあいち三河

2019/04/17

 幸田町の高齢者に手作り弁当を届けるボランティアサークルのJAあいち三河ふれあいサークルは10日、幸田振興センターで総会を開きました。お弁当の製作を担当するスタッフや配達スタッフ、JA職員ら42人が参加し、平成30年度の事業報告や弁当製作回数の報告、平成31年度の事業計画や役員についての3つの議案を決議しました。
 総会後は一般社団法人岡崎市医師会野村征司主任を講師に招き、「イスに座って体操 体かる~い講座」と題した記念講演を開き、手軽にできる体のストレッチを実際に行い、参加者たちは熱心に取り組みました。 
 同サークルの山本きよ子会長は「昨年度は特に大きな問題もなく、利用者の方にまごころのこもった弁当と笑顔を届けることができたのは、サークル会員や周りの協力があったから。今年度も引き続き利用してくれる地域の高齢者が必要と思ってくれるよう、組織一丸となって頑張りたい」と決意しました。
 JAの大竹博久金融・共済常務は「地域の高齢者の安否確認や声掛けを通じて笑顔を届けることは非常に大切な取り組みと感じる。高齢者世帯が増える昨今だが、ふれあいサークルの活動が地域にとってますます欠かせない組織となることを期待する」と話しました。
 同サークルは「まごころと温かい弁当を届けます」をモットーに、同町社会福祉協議会や行政らと連携し、希望する高齢者を対象に手作り弁当を届けるボランティアを行う。現在は115名が弁当を心待ちにしており、製作、配達スタッフ合わせて46名が活動しています。週3回活動しており、平成31年度は前年度を超える150回の弁当製作を予定しています。

 

写真=野村主任㊨のストレッチに懸命に取り組む会員(10日、幸田振興センターで)