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梅村さんが「宮崎茶」で優秀賞を受賞/地域の振興目指す 第78回中日農業賞

2019/03/19

 地域振興に貢献する40歳以下の青年農業者を対象にした第78回中日農業賞の優秀賞にJAあいち三河管内額田地区で「宮崎茶」を栽培する「宮ザキ園」の6代目園主梅村篤志さん(40)が選ばれ、3月1日名古屋市中区のKKRホテル名古屋で贈呈式に出席されました。13日には岡崎市の内田康宏市長のもとを訪問し、受賞を報告。茶の魅力や現在の額田地区の課題、自身の今後の目標について対話を行いました。
 梅村さんは受賞について「地域の方々に支えられ受賞することができた。お茶を通じて額田地区のPR,振興に貢献したい」と話しました。
 内田市長は「若手が対象になった2000年以降では市内で初の受賞者。これからも歴史ある『宮崎茶』のPRや発展に期待する」と話しました。
 梅村さんの実家は岡崎市石原町にある「宮ザキ園」。1820年から続く茶園で、24歳から家業を継ぎ6代目です。2.67㌶で茶「やぶきた」を中心に栽培しており、農薬や化学肥料を一切使用せず、全て有機栽培しています。自園での販売や同JA産直店舗、県内ホテル・レストランに出荷しており、イギリスや香港などの海外にも輸出されています。2010年からオリジナルの有機栽培紅茶「わ紅茶」を製造、販売しており好評を得ています。

写真=賞状を持つ梅村さん㊧と内田市長(13日、岡崎市役所で)